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異星人との遭遇・3 [古代の宇宙人]

古代宇宙飛行士説を唱える者たちは、聖書に書かれた表現を読み解き、つぎのような仮説を立てた。「ノアの箱舟」は太古の昔における遺伝子バンクであったのではないか。

さらには、箱舟を操ったノアという人物は、既存の人類を一掃するために、異星人の手によって人工授精で生まれた人物である可能性・・・。地球外生命体は、人類の進化に何らかの形で携わっているのであろうか。

異星人と接触することで、地球の歴史が変化して来たと考える古代宇宙飛行士説では、接触によって大きな影響を受けたのは、古代の時代だけではないと主張する。

実際に、暗黒時代、つまり中世における何百という記録には、奇妙な生き物との遭遇やUFOの目撃、怪現象などが実話として残されている。

『中世には、世界中でUFOが目撃されました。その目撃談は、スコットランド、イギリス、イタリアの各国に残り、十字軍の記録にも残っています。十字軍の遠征は、数百年も続きました。

当時のトルコの攻略と聖地エルサレム奪還の最中に、人々が目にした光景がありました。何人もの歴史の編纂者たちによって残された記録によれば、空に奇妙な雲が現れ、赤く光ったと言うのです。

さらに、怪しげな物体が雲から現れたとされますが、これがUFOだったと思われる理由は、昔からUFOが雲をまとって現れるからです。機体の回りに発生させた雲で、身を隠しているのです』

このように話すのは、作家でUFO研究家のビル・バーンズ氏である。

また、このような話も残っている。13世紀にティルベリのゲルウァシウスが編纂した「皇帝の閑暇(かんか)」には、イギリスにある教会の尖塔にイカリがかかり、立ち往生した飛行体の話がある。

その飛行体の中から人間に似た生物が出てきて、イカリを外そうとする。それを見た街の人々は、何か邪悪な物が来たと思い込み、その生物に向かって石を投げ始めたという描写がある。

G・ツォカロス氏は、次のように話す。

『中世の時代には、壮麗な絵画が数々描かれました。それらの中には、未確認飛行物体らしきものと見て取れる作品が、何枚もあるのです。
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UFOは常に空に浮かんでいる状態で、聖母マリアの頭上に、またはイエスキリストの十字架像の背景に現れています。そのほかのモチーフの中にも、UFOと思われる物体が描かれています。
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イエスキリストが神と一緒に雲の中に座っている姿を描いたものは、とても興味深い一枚です。キリストと神がアンテナをつかんでいる物体は、ロシアの人工衛星にそっくりです。神学者はこの物体が、まさしく地球であると言っています。
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でも、なぜ地球に2本のアンテナが立っているのでしょう。また、球体として描かれているのは、なぜでしょう。当時地球は、平面だと考えられていたはずです』

コソボで発見された1350年頃に描かれたキリスト十字架像には、乗り物のような飛行体を操縦して、キリストの処刑場を訪れている人の絵が描かれている。
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画家は、伝統的な様式を用いてこの絵を描こうとしたのであろうが、本人は立ち会えるはずが無いので、言い伝えを画に表したと考えていいだろう。
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中世の画家たちが、不思議な生き物や空飛ぶ物体を描いたのは、実際に目撃したからなのだろうか。それとも、新約聖書に書かれている奇跡の数々は、天界からもたらされたというメッセージとして描いたのであろうか。

UFOやレーザー光線を描いた絵画の中で一番有名なものは、まちがいなく1486年にクリヴェリが描いた「受胎告知」であろう。これは、処女マリアの前に天使が現れ、身体は清いままにイエスを身ごもるとされている画である。
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マリアの頭上には、宇宙カプセルが見える。この宇宙カプセルは、マリアに何をしているのだろうか。もしかすると、画家はUFOを目撃したのかもしれない。
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そして、処女であったマリアがイエスを産み落とす謎とUFOのイメージとをつなぎ合わせ、それなりの解釈を画の中に表現したのかもしれない。

古代宇宙飛行士説によれば、この時代に異星人がいたことを裏付ける証拠は、UFOのような物体が描かれた絵画だけではないという。

作家ウィリアム・ブラムリーが書いた「エデンの神々」という書物の中で、ヨーロッパの個人的な手記や出版物には、「葉巻型の飛行体が有害な霧を噴出した」という描写があると述べている。

この類の記録は、14世紀中頃から始まっている。そして、ちょうど時期を同じくして、人類史上最悪の疫病、黒死病(ペスト)が発症しているのである。

1300年代に猛威をふるった黒死病(ペスト)は、病原菌を保有するネズミやその血を吸ったノミを媒介として伝染し、全世界で7500万人以上が死亡したと言われている。これに対して、W・ブラムリーは異説を唱えている。

何らかの恐ろしい理由で、地球外生命体が人間を撲滅しようと考え、彼等によって作り上げられた疫病が、黒死病ではないかというのだ。

確かにネズミが媒介する疫病はあるが、ここまで大規模な流行の原因とみられるほど、ネズミが発生した記録は無いという。

その一方で、「まばゆい光が霧を吐き出しながら、空を飛んで行った」という証言が、当時の記録には多数残されているのである。記録は、中国にもヨーロッパにも存在する。

のちのコレラ大流行の時代(1800年代)にも、疫病を運ぶ霧について、似たような目撃事件が起こっている。これはまるで、現代の細菌兵器である。だが、異星人が伝染病を広めた動機については、まったく見当がつかないと言っている。

異星人と疫病の関係については、古代宇宙飛行士説論者の間でも意見が分かれている。しかし、ブラムリーの研究は、一つの重要な結論を導き出している。

この説によって、古代に異星人の来訪があってから、空白の期間を経て、ロズウェル事件があったわけではないということである。異星人の地球来訪が、何千年もの長きに渡って連綿と続いているということを主張する根拠になるというのだ。

コロンブスが、UFOを目撃していたという話がある。航海日誌の中に、新世界に到着する数日前の出来事が記されている。1492年10月11日、午後10時ごろ。

新大陸発見への不安が募るコロンブスがサンタマリア号の甲板に立つと、点滅する光が見えた。日誌には、こうある。
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「光る物体が水中から浮かび上がり、大気中に向かって飛んで行った」

コロンブスが見たモノは、発光する海洋生物か、ただの幻覚か、それとも地球の外からやって来たなんらかの物体なのか。

乗組員たちが見た海の中で光る物体は、海面を突き抜けると同時にUFOへと姿を変えたと思われるのである。UFO研究家にとって、この事件は重要な意味がある。注目すべきは、日誌の「物体が海から飛び出す」という記述である。

これにより、この物体が流れ星や彗星である可能性が否定される。興味深いのは、目撃事件がバミューダ・トライアングルで起きたと言うことである。

バハマ諸島のビミニ島沖にあるバミューダ・トライアングルの海底には、異星人の基地があると言う人々がいる。UFOは海に潜り、海底の秘密基地へと至るのである。

南米アメリカや中部アメリカ、エジプトを監視するにあたり、カリブ海よりも適した場所は他に無いのである。UFOが海底に基地を設立していると、今では多くの人が信じている。海底は、ある意味で、宇宙よりも知らないことがまだまだ多いのである。

コロンブスのこの目撃事件は、世界で初めてUFOの事を水中から姿を現した物体として描写した記録なので、とても重要である。(つづく)


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コロンブスが生きた大航海時代には、UFOとの遭遇などありふれたことであったと古代宇宙飛行士説論者は考えている。コロンブスはのちに、この夜に見た謎の物体の事で尋問を受けることになり、とても詳細な供述調書を残しているという。その記録は今も、ローマ法王庁に保管されている。

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