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ロボット刑事(2) [ロボット刑事]

「第2話 目撃者はゼロ」

(前回からのつづき)
5年前の10億円強奪犯のひとり伊達の身柄を保護するため、ワッカマンとヨット上で戦うロボット刑事・ケイ。壊してもすぐに再生するワッカマン。身体のどこかに復元装置があるにちがいないと、ケイは戦いながら考えた。

ワッカマンの左胸にその装置があることを突き止めたケイは、今度分解して合体する瞬間を狙って、相手の左胸に必殺のマシンガンを撃ち込んだ。ワッカマンは大爆発を起して海中へ没した。

赤い戦闘モードから通常モードの黄色い目の色へ戻って、伊達を保護するために船室へ入ろうとするケイだったが、ほんの一瞬のスキを突いて、新手のロボット・テナガマンに伊達は襲われてしまった。

息を引き取る間際に伊達が言った、10億円の隠し場所を示す暗号を解読したケイだったが、バドーもその暗号をすでに解読し、黒田と共に10億円を手にしていた。しかし金を手に入れた黒田はバドーの集金人を前にして裏切り、半分の5億円を渡そうとしない。その瞬間から黒田は契約違反で、バドーに狙われる羽目になった。

バドーの集金人・テナガマンが黒田を襲うところを芝・新條両刑事は目撃するが、相手がロボットでは拳銃も歯が立たない。そこにケイが現れてテナガマンと対峙するが、テナガマンの音波砲のために背後の岩石を崩されてケイは埋もれてしまう。

このドサクサに紛れて、黒田は芝刑事たちの前から姿を消してしまう。地獄耳平の情報で黒田のアジトに潜入した新條刑事だったが、テナガマンに襲われて現金10億円は持ち去られてしまう。

テナガマンの使命は、契約を一方的に破棄した黒田から現金10億円を奪い、同時に黒田を抹殺することだった。現金奪取に成功したテナガマンは、ヘリコプターを呼んでバドー大金庫へ現金を移送しようとする。テナガマンに殺されずにすんだ黒田だったが、後から現れた新條敬太郎が捕まえて新條刑事に引き渡された。

テナガマンは現金をヘリコプターに積み替えたあと、ケイとの戦いで自動車に激突して爆発。現金を移送しようとしたバドーヘリは、ケイが飛びついて取り付けた時限爆弾で爆発し、現金10億円は灰になってしまう。

これで怪ロボットが絡んだ密室殺人事件は一件落着、主犯の黒田は留置場の中でおとなしくしていた。芝・新條両刑事が安心しているその隙をついて、バドーは次の怪ロボットを留置場へ送りこみ、契約違反の裏切り者・黒田の息の根を止めたのだった。    (おわり) 


★★★★★★★★★★★★
今回も新條敬太郎役で、千葉真一氏がちょっとだけ顔を出している。芝刑事の下にいた元刑事である。ロボット刑事ケイは、普段は黄色の目の色だが、怒る(戦闘モード)と赤に、悲しいと青に変わる。巨大ロボット・マザーが冒頭にでてくるものの、第二話内ではどんな役どころかは明かされない。

巨大なロボットというだけで、だれが何の目的で造ったのか、まだ分らない。ロボット刑事との関係が強いことは、確かである。いつもケイを目の仇のようにしてカリカリ怒ってばかりいる芝刑事。ケイがかわいそうに見えてくる。その間に時々入ってうまくクッションの役割になっている、芝の二人の娘たち。

これからケイと娘たちの交流が見られそうだ。ケイの声を、二人の声優がどう使い分けているのか、今回も分からずじまいだった。


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