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仮面ライダードラマ3 (一文字ライダー/死神博士編) [ライダー2号・ドラマ]

仮面ライダー 一文字隼人は 改造人間である
彼を改造したショッカーは 世界征服を企む 悪の秘密結社である
仮面ライダーは人間の自由のために ショッカーと戦うのだ!

《第41話 マグマ怪人ゴースター桜島決戦》
原作;石ノ森章太郎
企画;平山 亨・阿部征司
脚本;伊上 勝
監督;山田 稔
ナレーター;中江真司
技斗;高橋一俊

◆鹿児島県桜島から宮崎県えびの高原に向けて地下トンネルを掘り、えびの高原の地下を通っている霧島火山帯を爆破して火山活動を誘発しようとするショッカーの計画。死神博士は新怪人ゴースターを使い、この計画を遂行しようとしていた。

活火山から流れ出る溶岩のような姿をした新怪人ゴースター。五千度の高熱にも耐えるこの怪人は、溶岩を自由に操れる。トンネル掘削作業員が不足しているため工事が遅れていることを知った死神博士は、作業員を拉致によって得ようとした。

立花藤兵衛らが泊まっているえびの高原ホテルの前で、地震観測所職員を装い、硫黄谷が爆発するというニセ情報を流す。避難を誘導するふりをして、男女を問わず大人だけをバスに乗せて拉致してしまう。立花レーシングの吾郎は子供なのでバスに乗せてもらえず、これはショッカーの仕業だと感じて一文字隼人を探しに出かける。

もうひとり、バスに乗せてもらえなかった子供の哲司は、泣きながらどこかへ行ってしまった。本郷猛と一文字隼人は、バイクで走行している途中で泣いている子供を見つけて話を聞く。それはバスで母親を拉致された哲司だった。

その手口がショッカーらしく感じた二人は、桜島の展望台で落ち合うことを約束して、本郷は桜島へ、一文字は哲司君を送り届けたあとに滝や立花のおやっさんに連絡を付けることにして、それぞれ別れた。

一方、バスで拉致された大人達は、秘密のトンネル工事現場で働かされていた。工事現場近くのモニターに本郷猛が映るのを見た死神博士は、地雷原に誘い込んで爆破してしまおうと企むが、本郷はそれを突破して仮面ライダーに変身する。

再生された怪人アルマジロングとモグラングが本郷ライダーの前に現れ、本郷を誘導して新怪人ゴースターと戦わせる。ライダーキックを受けても平気なゴースターは、霧島山の火口に本郷ライダーを追いこんで、高熱を発している火口に本郷ライダーを突き落としてしまう。

本郷ライダーはショッカーに捕まり、脳波コントロールマシンを頭にかぶせられて、ショッカーに操られてしまう。死神博士は言う。
『もとはと言えば、仮面ライダーはショッカーが造った改造人間。ショッカーが造ったものは、ショッカーの為に力を尽くさなければならない・・・』

脳波をコントロールされ、本郷ライダーの行動は、完全にショッカーの思いのままになってしまう。桜島の展望台に哲司君と着いた隼人は、偶然そこで吾郎に出会う。滝や他の皆も拉致されてしまったことを吾郎から聞き、焦る隼人。

使えるかもしれないと取り出した滝との連絡用の無線機から、死神博士の声が聞こえてきた。「桜島の火口へ来い」という死神博士の言葉に、ワナだと知りながらも出かけて行く隼人。

本郷と一文字、ショッカーの裏切り者同士を戦わせようとする死神博士。呼び出された場所で隼人を待っていたのは、脳波を操られた本郷ライダーだった。サイクロン号で隼人を引き殺そうとする本郷ライダー。
『本郷、俺だ。わからんのか!』

もはや、言葉では何を言っても伝わらない。仮面ライダーに変身した一文字は、本郷にテレパシーを送り、脳波の正常化を試みた。一文字ライダーの複眼が光り、それに呼応するように本郷ライダーの複眼が光った。二人は依然として戦い合っている。

本郷ライダーのパンチが一文字ライダーにとどめを刺したかのように、一文字ライダーは倒れてしまう。一文字が片付いたのをみるや、ゴースターは再生アルマジロングと再生モグラングに指示して、本郷ライダーを倒しにかかる。

だが、一文字ライダーがすっくと起き上がり、互いを背にして二人のライダーが再生怪人らとゴースターの前に立ちはだかる。
『俺たち二人は何千キロ離れていても、テレパシーで通じているんだ』

再生2怪人は倒され、ゴースターと対戦する二人のライダー。ゴースターの口から吐く火炎弾がライダー達を襲う。だが、ライダーのダブルライダーキックが炸裂し、いかにゴースターでもこの技をはね返すことは出来なかった。火山のように大爆発するゴースター。

秘密の地下トンネルに向かうライダー達。一文字ライダーは指揮していた戦闘員達を倒して、拉致された人達を無事に救い出した。本郷ライダーは死神博士を探したが、アジトは放棄したあとですでに火が回っていた。

カーフェリーに乗って東京へ帰る立花レーシングの人達が、港で手を振っている。だが、本郷猛は立花藤兵衛や滝和也に会うことをせずに、再びスイスへと旅立っていった。
『懐かしい立花のおやじや滝に会いたい。だが、会えば日本を離れるのが辛い。俺の活躍の場はヨーロッパなんだ・・・皆元気でいてくれ』 (終わり)


★★★★★★★★★★★★
スノーマンの回と今回は続編と言える。ところで、本郷猛の助手のエミとミカのふたりは、次回からずぅーっと立花レーシングクラブに居座ってしまうのだ。本郷猛の助手の仕事はどうなってしまったのかな・・・(笑)最後に、一文字が本郷を称える言葉を言うシーンがある。『一人で悪と戦う男、お前こそが・・・』 これってエミとミカがスイスに帰らないことを、それとなく言っているのかもしれないね。

「仮面ライダーは元はと言えば、ショッカーの改造人間だった」というセリフを死神博士が言う。ところで、ショッカーではこのバッタ人間に何と言う名前を付けるつもりだったのだろう?

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仮面ライダードラマ4 (一文字ライダー/死神博士編) [ライダー2号・ドラマ]

仮面ライダー 一文字隼人は 改造人間である
彼を改造したショッカーは 世界征服を企む 悪の秘密結社である
仮面ライダーは人間の自由のために ショッカーと戦うのだ!

《第50話 怪人カメストーンの殺人オーロラ計画》
原作;石ノ森章太郎
企画;平山 亨・阿部征司
脚本;石森史郎
監督;田口勝彦
ナレーター;中江真司
技斗;高橋一俊

◆東京上空に突如出現した美しいオーロラ。美しさに見惚れてこれを直視した多くの都民は、目をやられて次々と病院に運ばれていった。これは、死神博士が直接改造を施した改造人間、カメストーンの仕業であった。この事件はショッカーの仕業とにらみ警戒していた一文字と滝に、空で輝く美しいオーロラが目に入ってきた。

目を守るため、すぐに特殊メガネをかけて応戦する一文字と滝。すると壁を突き破り、新怪人カメストーンが襲いかかってきた。
『へん・しん トォーッ!』
ベルトの風車が風を受け、七色の閃光と共に屋上に仮面ライダーが着地した!

滝は戦闘員と、一文字は仮面ライダーに変身してカメストーンと戦う。剣を使っての戦いをしていたライダーとカメストーン。ライダーの剣がカメストーンの剣をはじき飛ばし、カメストーンは武器が無くなってしまった。

と、そのとき、カメストーンの右の手の平からオーロラ光線が発射されて、ライダーの両目を直撃した。大きな複眼を両手で押さえ、もがき苦しむライダー。点滅を繰り返す両複眼は、目の異常を表現している。ライダーの目はどうなってしまうのか?

滝は、急きょ、FBI本部に応援を要請した。ライダーは目をやられて失明状態。警察や自衛隊は、オーロラ光線で目をやられた都民に動員されていて、ショッカーとまともに戦える者がいない。FBI本部からの連絡は、ロバート田中という日系二世のベテランを送ると言ってきた。

病院で入院している一文字隼人は、視力が全くない状態だった。だが改造人間なら、目がダメでも耳で音を聞き分けて、バイクを走らせ戦うことが出来る。

一文字は毎晩のように、バイクの練習をしていた。
『この病院の近くに、オートバイキチガイがいるそうだな。夜中にマシンの音が聞こえるらしいじゃないか・・・』
『へー、そうですか。僕はぐっすり寝ていて、聞こえませんでしたがね・・・』

見舞いにきた立花のおやっさんが、そう言って隼人にゆっくり休むように、遠まわしに声をかける。FBIのロバート田中が日本にやって来た。滝と握手するロバート。入国するにあたり、目の特効薬を持ってきたロバートのおかげで、入院していた吾郎やエミ達の目は、隼人より一足早く治っていた。

滝とロバートが隼人の見舞いに来た。が、視力が全然回復しない隼人に、ロバートの特効薬は効かないのかと不思議がる滝。だが、隼人はその特効薬を、一滴も使ってはいなかったのである。

一方、滝達とすれ違いに病院を出た立花のおやっさんは、隼人の努力に感服して、隼人のバイクの調子をみてやろうとする。ところが、バイクに細工された跡があり、ガソリンが抜かれて、替わりにニオイの違う液体が入っていることを知る。タンクの中身を調べてみると、それはニトログリセリンらしいことが判る。

そして隼人のバイクのすぐ傍に、ロバートのらしいコートのボタンが落ちているのを、立花のおやっさんは見つけるのである。病院の医師によれば、ロバートが持ってきた目薬の成分はとても即効性があるという。他の患者は、全員この薬で全快している。

医師が手渡そうとした隼人の部屋の目薬を、隼人は手を滑らせて床に落としてしまう。床に落ちた瞬間に、バーンと爆発する目薬。驚く医師。そして目に包帯を巻いた隼人は、「やっぱりな」という笑みでニタリとする。

どうやら隼人は、滝が連れてきたロバート田中を怪しんでいるようだった。その頃、ショッカーのアジトを発見したと言ってロバートに遊園地に呼び出された滝。
『滝、お前の命はここまでだ!』

ロバートに殺されかかる滝。逃げる滝に、ショッカー黒戦闘員が襲いかかってきた。目に包帯をしたまま立花レーシングに戻ってきた一文字。滝のバイクに付いている発信機を追跡して、滝は向ヶ丘遊園にいることが判明した。滝が危ない!バイクで急ぐ一文字の目には包帯が巻かれたままだ。

だが、耳で音を聞き分けながら運転する一文字。ロバートの正体は、怪人カメストーンだった。本当のロバートは、殺されて海中深く沈んでいた。遊園地内でにらみ合う一文字と怪人。ライダーに変身した一文字は、目は見えないが音を聞き分けてカメストーンと対決する。

だが、オーロラ光線の為に、目の痛みが激しさを増していた。痛みで思うように戦えないライダー。カメストーンは、自分の背中の甲羅を何枚でも飛ばして爆発させる甲羅爆弾で攻撃してくる。目が見えないライダーはメリーゴーランドにおびき寄せられ、機械と音楽の音でカメストーンの位置が全く分からない。

そこに滝がメリーゴーランドのスイッチを切りに現れる。大ジャンプして逃げるカメストーンに追いつくと、甲羅爆弾を受け返して相手が弱った所をライダーキックが炸裂、カメストーンは崖から落下して大爆発した。カメストーンの死と共にオーロラ光線の威力は消え、一文字隼人の眼は元通りに見えるようになったのである。 (終わり)


★★★★★★★★★★★★
この頃の死神博士は、車椅子に乗って登場する。天本英世氏の足が悪いのかもしれない。数話の後に、死神博士は任務を解かれて日本をしばらく離れることになる。何の前触れも無くいなくなった死神博士の後、何の前触れもなく現れるのが、ご存じ地獄大使である。

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仮面ライダードラマ5 (一文字ライダー/死神博士編) [ライダー2号・ドラマ]

仮面ライダー 一文字隼人は 改造人間である
彼を改造したショッカーは 世界征服を企む 悪の秘密結社である
仮面ライダーは人間の自由のために ショッカーと戦うのだ!

《第51話 石怪人ユニコルノス対ダブルライダーキック》
原作;石ノ森章太郎
企画;平山 亨・阿部征司
脚本;長谷川公之
監督;山田 稔
ナレーター;中江真司
技斗;高橋一俊

◆奥多摩に遊びに行った立花レーシングクラブの一行。奥多摩の日原鍾乳洞で遊んでいた吾郎とエミが、行方不明となってしまう。一方、留守番をしていた一文字と滝のもとに、ヨーロッパの本郷猛から航空便が届く。

ヨーロッパで発見された一角獣ユニコーンの化石がショッカーに盗まれ、それが日本へ持ち込まれたらしいという情報であった。

その本郷の情報通り、死神博士はユニコーンの化石を粉末にして溶かし、凶悪な男にそれを注入して怪人ユニコルノスを造り上げていた。吾郎達が行方不明になったという話を立花のおやっさんから受け、急ぎ奥多摩へと向かった一文字と滝。

鍾乳洞内を探しているうちに、一文字は吾郎の靴を履いた石像を見つける。その隣にあるのは、どうやらエミらしい。石化した二人を助けるには、どうしたらよいのか?

鍾乳洞の近くにある大下研究所へ運び込み相談すると、博士の開発したスーパーエネルギー光線を使えば、二人を救いだせるかもしれないという。

だが、この光線のエネルギーはあまりに強大なため、悪事に使用されることを恐れた博士は封印することを決めて、研究を書き記したノートは金庫に厳重に保管していた。だが、一文字の熱意に負けた大下博士は、スーパーエネルギー光線を作ることを承諾する。

だが、それを狙う死神博士は、ユニコルノスに研究ノートを盗んでくるよう命令した。まず助手の小林が襲われ、全身を石にされてしまう。一文字は変身して仮面ライダーとなり、ユニコルノスと戦うが逃げられてしまう。

大下研究所の待合室でスーパーエネルギー光線の完成を待っていた一文字は、ユニコルノスに不意を襲われて、口から吐く白い粉を両足に浴び石化されてしまう。そして、開いていた金庫から研究ノートが盗まれてしまう。日本に密かに帰って来ていた本郷猛から、一文字に無線連絡が入る。

両足が石化されて歩けない一文字は、ショッカーのアジトがある鍾乳洞に本郷を向かわせる。一文字は研究ノートに小型発信機を取り付けていた為、本郷にその位置を知らせることができたのだ。そこには、情報を得て鍾乳洞を探索していたが捕らわれ縛られている滝がいた。

本郷は滝を助けると、仮面ライダーに変身して、滝と共に死神博士のいるアジトへ侵入した。
『貴様は、(動けないはずの)仮面ライダー!』
『驚くな。仮面ライダーは一人ではない!』

死神博士は後ずさりしながら、
『本郷猛!また日本に舞い戻ったか!』
『そうだ!ヨーロッパからショッカー撃滅の為にやって来たのだ!』

アジト内で死神博士を追い詰めていく本郷ライダー。それを阻止しようとするユニコルノスと黒戦闘員達。大下博士のスーパーエネルギー光線が完成し、一文字の両足に光線が当てられる。実験は大成功し、一文字の両足は石化が解かれ自由になる。

すぐに鍾乳洞へと向かった一文字は途中で仮面ライダーへと変身し、サイクロン号で現場へ急ぐ。ユニコルノスが研究ノートを持って、アジトの外へ出た。奥多摩の岩山を背景に、本郷ライダーがそのあとを追う。身が危うくなるとスーッと姿を消してしまうユニコルノス。

だが、姿を消したハズの空間にダブルライダーパンチが炸裂し、よろめきながら姿を現すユニコルノス。カメレオンのように周囲の景色に溶け込んでいただけだったのだ。

弱ったユニコルノスに必殺のライダーダブルキックが炸裂すると、崖から落ちて元の白い化石になり、そのあと爆発して四散してしまう。戦闘中にユニコルノスが落とした研究ノートを本郷は拾い上げると、「頼むぞ」と一文字の肩をたたいて託した。

「なんだ、みんなに会わずに行くのか」と一文字。バイクにまたがったまま、がっちりと握手する一文字と本郷。本郷は立花レーシングのみんなに会うこと無く、ふたたびヨーロッパのショッカーと戦うために日本を離れていった。 (終わり)


★★★★★★★★★★★★
まだこの頃の戦闘員の胸には、骨の模様が付いて無い。最初の頃は、ベレー帽をかぶっていた戦闘員達。アカと黒の2種類あって、赤い方がランクは上のようだった。それが目出し帽の戦闘員マスクになり、終盤の頃には、胸に骨の模様がつく。目出し帽の戦闘員を黒戦闘員、骨の模様がついたら骨戦闘員と、当時は呼んでいたっけ・・・(笑)

ナレーター;中江真司氏がサブタイトルの『ダブルライダーキック』と発音する時の、ライダーの「ラ」の発音が巻き舌になっていた(笑)

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